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| この日本酒は通常のお酒とは違い、酒質確認からデザイン・販売方法に至るまで、すべて「相澤宏夫」氏のプロデュースの基に製造販売されております。彼の長年に渡る経験と、カリスマ的なセンスで誕生したこの日本酒は、低価格で抑えながらも、非常に手間のかかったお酒に仕上がっております。 是非1度は試して見てください。相澤宏夫氏の世界が堪能できます! |
| 「ぶなの座」ストーリービデオ 768kbps |
| 製造 : 林酒造(岐阜県可児市羽崎1418) ラベルデザイン : 岩田長峯 (富山市) 企画・制作 : 「ぶな座」 相澤宏夫 販売 : 有限会社モロオカ(諸岡酒店) |
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相澤宏夫 氏 |
新潟の大手酒造メーカー、朝日酒造にこの人ありと知られた相澤宏夫さん。20数年にわたって営業の一線に立ち、銘酒「朝日山」を世に送り出し、「久保田」で一世を風靡した立て役者である。 定年を機に、相澤さんは新たな酒作りの夢に乗り出した。これぞと見込んだ酒屋と酒屋、酒屋と酒造メーカーを結ぶいわば「酒エージェント」なのだ。もともと酒の世界に入るきっかけとなったのは、大学を出てしばらく勤めた東京の酒問屋だった。 |
| 知人が朝日酒造の東京出張所を開設する初代の所長となり、相澤さんに声がかかる。都内での販路拡大の要員として、72年に入社。わずか二人の営業マンでスタートした。 当時、東京では「朝日山」の名はあまり知られておらず、担当する問屋の支店に足繁く通っては人間関係を築いていく。やがて人から人へと酒の旨さも伝わり、快調に売れるようになった。 90年代に入ると、「久保田」が登場する。朝日酒造が社運を賭けて造ったこの酒は数量も限られ、いっさい宣伝はせず、問屋も通さなかった。関東エリアを担当する相澤さんは、申し出のあった酒屋に足を運び、じっくり話し合ったうえで店を餃りこんでいった。「当時はずいぶん生意気だと言われたが、今後のことを考えて、きちっと酒のわかる店で売りたいと思ったんです」 これが「端麗辛口」の人気の火つけ役となり、売れ行きは爆発的に伸びた。しかしその後、北海道をはじめ全国の酒屋をあちこち見て回ったが、自分の考えが伝わっている熱心な酒屋は現実少なかった。 | |
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酒販売会社を設立するが解散 96年に定年を迎えると、酒屋11軒の主人とともに、それぞれ出資して、「青春座」という酒の販売会社を設立したのである。 当初は共同で特定の銘柄を開発しようと考えたが、意見はなかなかまとまらない。その頃、岐阜の小さな酒造メーカーの専務が相澤さんを訪ねてきた。最近四代目を継いだというその若い主人は、何とか自分の所の日本酒を広めたいと願い、相談を求めてきたのである。 熱心さに魅かれ、相澤さんも新たな酒造りに乗り出す。売るための策としては、これからの時代を担う若手の酒屋に置くこと。その酒には「撫の座」と名づけた。「たまたま酒問屋時代の仲間を訪ねて青森の八戸に行くと、蔦温泉に連れていってくれたんです。その裏側がブナ林になっていて、その中を歩いてると腹も立たないし、優しい気持ちになっちゃう(笑)。 |
![]() 林酒造 |
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| ブナというのは、木の周りに水をたたえて土壌を潤す。その水は川へと流れ、八幡平の豊かな自然を保っている。そんな自然の連鎖に触れたことで、自分たちも少し木が大きくなったら、いい酒を還元できるような集まりになろうと、『撫の座』というネーミングにしたんです」 岐阜県の可児市にあるその酒造メーカーはそれまでは純米、吟醸、大吟醸を単独で出していたが、相澤さんはジャンルの違う酒をブレンドすることを提案した。メーカーにはあり得ない発想だったが、相澤さんは飲み手の感覚から、良い酒は混ぜ合わせることで、両方の長所がひきたち、さらに味も良くなることを確信していた。 比率を変えて5タイプの酒を造り、その中から相澤さんが良いものを決める。ブレンドすることで、より丸みのある深い味わいが生まれた。それが「撫の座」の誕生である。 最初は18軒の酒屋に置いてもらったが、知名度が無いためなかなか売れない。そのうち1軒、2軒と減り、すでに7軒となった。 2000年秋には、定年後に起こした「青春座」も解散した。夢はあっても、個性あふれる集団では意見もぶつかり出費ばかりがかさんだ。 | |
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日本の酒らしさを追求 酒の道への恩返し 「社長の器じゃなかった」と振り返る相澤さんは、もう一度、原点に戻って、一人で出発することを決めた。(現ぶな座)今は7人となった若手の酒屋と岐阜の酒造メーカーで一つの輪になり、自分たちが造りあげてきた酒を、さらに世に広めたいと願っている。「今は時代に合わせているような酒が多いんです。バブルの頃は軽くて誰でも飲める酒が流行り、最近は少しずつ重い方に志向がいってる。 |
| でも、酒は日本の文化の中で育まれてきたものだから、何も新しくなるばかりがいいわけじゃないし、時代に合わせてコロコロ変わるのは良くないと思う。だから、本当に日本の酒らしい酒≠目指す。頑固一徹、それでいくのがいいのかな(笑)」 酒にかける夢もまだ若い芽ではあるが、時をかけてじっくり育てていく。それは自分自身を育んでくれた酒の道への、「恩返し」なのだという。 |
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新しい世紀に期待したくてこの図案。 ぶなの森の夜明け前です。果たして良い新世紀になるのだろうか?せめて飲むときぐらいあまり悩まず、惑わず、悠々と過ごしていただきたい。そんな想いを込めて悠々閑閑と名付けました。なかなかの逸品です。が、それを決めるのは勿論 あなたです。 |
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酒は口に含んだときの味わいと、のどを通り過ぎたときの、のどごしと、酔ったときの酔いここちで いろいろな顔があります。 よく美味しいお酒はと聞かれる時がありますが、本当に美味しいお酒は、「あれっ!もうこんなに飲んでしまった・・・」と、気づかない間にお酒が減っているものです。どうせ飲むなら、そのようなお酒で、心地よく飲みたいものです。そこに美味しい肴と気の合う仲間がいれば最高ですね! |
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「ぶなの原生林」 ぶなの原生林は森のダムと言われるほど、ミネラル分を多く含んだ水を蓄え川から海へとミネラル水を還元しています。そのミネラルを含んだ水は海を豊かにし、我々はその自然の恩恵をうけています。機会がありましたらぜひ一度、ぶなの森に行ってみて下さい。 森のやさしさと偉大さに囲まれ、時間がゆっくりと過ぎ、自分もやさしくったような気持ちにさせてくれることでしょう。このお酒は人にやさしさや安らぎを与えられるようなお酒であってほしい。そんな願いが名前に込められています。たまにゃ〜!「ほっ」としましょ! |
「座」 人が集まるという意味の「座」は、このお酒に使われています。色々な人達に支えられ生きている私たちは、励まし励まされ楽しいときに集まり、悲しいときにも人は集まります。せめて飲むときくらいは、楽しい酒を飲んでもらいたいという思いがこめられています。ぜひこのお酒で楽しい座宴を・・・・・ |
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世界遺産になってしまった白神山地。みなさんもテレビなどでご覧になったことがあると思います。一帯をおおっているのはブナ林。いらない木(木に無し)という意味のブナ。しかし、私たちは失って初めてブナが無くてはならない木であることを知りました。ゆったりと自然界を見守り、無数の生命の誕生に力を貸している森の母でもあります。どうぞ、そんな森に足を踏み入れて下さい。ブナはあなたに「ホッ」を与えてくれます。いがみ合い、消耗して皆が滅ぶか。手を差しのべ、協力して幸せになるか。日常に埋没しがちなわたしたちに、ブナは、人としてあるべき姿を示しているようにも感じるのです。著名な切り絵作家の岩田長峯先生が渾身の作品に仕上げ、今までお酒にはなかった斬新なラベルが登場します。日本の四季を飾るブナの夏の顔がみなさまとの出会いまでに木いっぱいの葉をつけていることでしょう。 |
店主よりコメント 今までに飲んできた日本酒で「美味しい」とか「サッパリしている」と言う印象のお酒はたくさんありました。この「ぶなの座」では今までとは違った感動をしました。飲んでいくうちに「ホッ」とするのです。「やさしさ」や「やすらぎ」を与えてくれる日本酒。それがこの「ぶなの座」です。嗜好品故に「美味しい」「美味しくない」は人それぞれに違いはありますが、それを超越した心までしみ通る日本酒がこの「ぶなの座」。自信をもっておすすめ致します。 |
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